三浦 伸章さんの不思議なねじねじの話

 三浦 伸章さんの不思議なねじねじ、これはなんなんでしょうか。
ねじねじを置くと、その畑の草が少しの力で簡単に抜けます。これを今の科学では説明できないのではないでしょうか。三浦さんはどういういきさつで、どこでこれを思い付かれたのでしょうか。
以下はFacebookからの引用です。 ねじねじはとにかく作ります、使います。
9時間前 
みなさま
こんばんは😊
今日は
ねじねじに
ついて
お伝えさせていただきます。
ねじねじは
一昨年の11月に
さつまいもさんの
つるを、どうしたら
微生物に食べていただけるか
植物と会話の中から
生まれてきました。
そるから
草をねじり
今のかたちになららました。
農に携わり
40年近く栽培を
中心に取り組んできました。
土を見続けてきて
土が、固くする
ことに励んできたなか
なんとか
山や大自然の
土にふれたとき
衝撃をうけました。
人が関わらなくても
すべて完璧を、地球は🌏
していることに。
人と畑をつなぎ
土に向かい、土、地球🌏
は、完璧なをだと。
でねじねじは
大自然の
プラスとマイナスの
エネルギーが交わる
ことで、震度がおこり
土の中の水の
酸素が増えると
土の粒子が
細かきなり、土の粒子が
細かきなる、感じです。
ねじねじで
土の粒子が細かくなる
ということを
実感るなかで
大自然の中に
歴然としたエネルギーが
あることを、実感する
スイッチなんです。
農は、百姓
人と大自然と
繋がり
大自然を真理に目を向け
栽培することを
お伝えしています。
ねじねじは、スイッチ
ぬ次ねじは、しばらく
すると、なくなります。
ねじねじに、依存しない
でください。
スイッチなんです。
まだ
スイッチのために
あり、世界にでます。
農とねじねじは
共にあります。

簡易ネジネジの作り方:次の動画をご覧ください。

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